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お知らせ

日本財団が公表した「自殺対策におけるAI活用のための宣言」において、弊社で開発した事例が掲載されました

支援者の学びと実践を支える、自殺対策プロダクトの開発へ

2026年9月8日に日本財団が公表した「自殺対策におけるAI活用のための宣言」に、NPO法人自殺対策支援センターライフリンクの相談員向けAIロールプレイ研修が、活用事例として掲載されました。

ビタアクティバ株式会社は、ライフリンクとともに、相談員育成を支援するAI研修システムの開発に取り組んでいます。今回、私たちが関わる取り組みが、自殺対策の現場におけるAI活用の一例として紹介されたことをご報告します。

掲載された取り組み

日本財団 公表資料 · 事例18

架空のAI相談者を用いた
相談員向けロールプレイ研修

NPO法人自殺対策支援センターライフリンク

この研修では、相談現場でみられる背景や経過、相談の傾向を組み合わせた架空の「AI相談者」と対話します。研修生が多様なケースに繰り返し向き合い、相談対応を練習できる仕組みです。

資料では、実際の相談者を研修の相手にすることができないという課題に対し、AIを相談員の実践力を高めるための補助ツールとして活用している点が紹介されています。実際の相談対応や、人による指導を置き換えるものではありません。

出典:日本財団「自殺対策におけるAI活用のための宣言」本文14ページ、事例18。上記は掲載内容の要約です。

自殺対策の現場を支える
プロダクトを、これからも。

私たちは、支援者が学び続け、現場で必要な判断力や対話力を磨ける環境を、技術で支えたいと考えています。ライフリンクとの取り組みで得た知見を生かし、これからも、支援者の学びと実践を支えるプロダクトを育てていきます。

大切にするのは、現場の専門家との対話です。支援者がどこで迷い、どのような練習や振り返りを必要としているのか。その声を一つひとつ受け止め、研修の設計や使いやすさの改善につなげていきます。

人による支援を中心に置き、安全性と一人ひとりの尊厳を大切にしながら、実践の中で評価と改善を重ねる。こうした姿勢のもと、支援する人を支え、その先にいる人へ、よりよい支援が届くための仕組みづくりに取り組んでいきます。

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