学び・対話・実践をつなぎ、ひとりひとりの可能性をひらく。人とAIがともに育つ未来の学習体験をデザインします。

暗黙知をAIシミュレーションと評価基準に変える

SERVICE

均質化の先で
個性を育てる。

AIの導入は、もはや特別なことではありません。

業務効率化、問い合わせ対応、資料作成、開発支援。こうした役割をAIが担うのは、これからの前提になっていきます。

しかし、同じ AI、同じSaaS、同じ効率化によって、社会は均質化していきます。

AI 時代に本当に重要になるのは、その組織にしかない実践知です。

現場で磨かれた判断。長年の経験によって培われた感覚。例外への対応。言葉にならない違和感。

こうしたエキスパートの実践知こそ、組織の「個性」です。

私たちは、その「個性」を引き出し、育て、次世代へ継承するためにAIを活用します。

AI は、ひとを置き換えるためではなく、ひとの可能性を引き出すために使われるべき。そう、私たちは考えます。

組織のポテンシャルが
個人に閉じている。

PROBLEM

エキスパートの実践知は、簡単には共有できません。

現場で磨かれた判断や感覚は、言葉になりきらない「暗黙知」として、個人の中に蓄積されています。

その結果、組織のポテンシャルが、組織の知性として共有されないまま属人化していく。そこに、多くの企業が抱える教育課題の本質があります。

こんな課題感ありませんか?

01

「ベテラン依存」が進んでいる

02

「新人育成」が属人的になっている

03

「価値判断」が担当者によって変わる

04

「実践感覚」が再現できない

05

「強み」が組織資産になっていない

SOLUTION

実践知を、
再現できる形へ。

私たちは、単に AI ツールを導入する会社ではありません。

現場に蓄積された「暗黙知」を丁寧に抽出し、
「AI シミュレーション」と「評価基準」へ落とし込み、
組織全体で共有可能な「実践知の基盤」を構築します。

営業、相談対応、顧客対応など、
特に対人コミュニケーション領域において、
実践に近いシミュレーション環境を構築することが可能です。

AIが相手だからこそ、失敗してもよく、何度でも試すことができます。

こんなシーンでご活用いただけます。

USE CASE 01

営業・商談

トップ営業のヒアリング、切り返し、提案の組み立て方。実践知をAIシミュレーションへ落とし込み、現場感覚を繰り返し学べる環境を構築します。

USE CASE 02

カウンセリング・相談対応

相談者の反応、支援方針、危機対応における判断基準を再現し、対話の質を継続的に磨ける仕組みを設計します。

USE CASE 03

顧客対応・クレーム対応

感情的な顧客対応や一次対応の判断をシミュレーション化し、対応品質のばらつきを抑えながら、実践感覚を継承します。

これを実現する
AIシミュレーションと評価基準

Vita Activaが提供するアウトプットは大きくこの2つ。このアウトプットをお客様と作り上げながらサイクルを回すことで、個人の実践知を組織へと拡大していきます。

AIシミュレーション

現場に近い対話や判断場面を再現し、何度でも練習できる実践環境をつくります。

評価基準

エキスパートの見立てや判断軸を言語化し、練習結果を次の成長につなげます。

現場知が循環し、育成品質が磨かれ続ける

エキスパートの知見をAIシミュレーションに落とし込み、練習ログやレビューを通じて継続的に改善。使うほどに、その会社らしい判断基準が組織のナレッジとして蓄積されていきます。

組織のナレッジが循環する仕組み

組織のナレッジへ

サイクルが回ることで
その会社らしい判断軸が定義されていきます。

サービスの流れ

01

現場エキスパートとの対話

熟練者が頭の中で行っている判断、違和感、対応感覚、評価基準を、対話を重ねて引き出します。

02

暗黙知の構造化

判断分岐、例外対応、失敗パターン、評価基準を整理し、再現可能な知識体系へ構造化します。

03

AIシミュレーション設計

構造化した暗黙知をもとに、AIロールプレイと評価フィードバックを設計します。

04

フィードバックループの運用

新人の利用ログ、AI評価、レビューを循環させながら、組織の実践知を継続的に磨きます。

実績

自殺対策の実践知から
相談員育成AIを開発

NPO法人自殺対策支援センターライフリンクと共同で、相談員育成を支援するAI研修システムを開発しています。相談現場に蓄積された暗黙知を、AIシミュレーションと評価基準へと構造化し、実践に耐える育成モデルの検証を進めています。

プロジェクトレポートを読む
  • 自殺対策・相談員育成領域での共同開発
  • 週1回・各3時間の専門家セッション
  • 相談者AIと評価AIを一体で設計
  • 現場レビューを前提にした改善ループ
  • 暗黙知の構造化と育成品質向上を同時進行

VitaActivaの取り組み

2026/6/26

自殺対策の実践知から相談員育成AIを開発

2026/6/26

相談対応の質を高める評価基準の設計

2026/6/26

AIロールプレイで実践知を組織へ残す

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構造化された「個性」は、
新人育成だけで終わりません。

評価制度、品質管理、業務AI化へと展開できる、組織に蓄積可能な資産になります。

従来の育成では、最も経験のあるエキスパートが、基礎的な練習とレビューに時間を取られ続けていました。
私たちは、その会社の「個性」を反映したAIシミュレーション・システムを生成することで、新人が何度でも実践を重ねられる環境をつくります。
これにより、熟練のエキスパートは、より高度な判断と育成に集中できるようになります。

実践知の蓄積判断基準の共有育成品質の安定化現場感覚の継承OJT負荷の軽減組織全体の再現性向上

暗黙知を引き出すには、
深い対話が必要です。

現場で磨かれた判断や感覚は、
資料を集めるだけでは共有できません。

言葉になりきらない「暗黙知」を、専門家、現場、AI、フィードバックを往復しながら、少しずつ構造化していく必要があります。
そのため私たちは、少数・高密度で組織に入り込みます。

  • 1案件あたり数ヶ月〜半年をかけて伴走
  • 組織体制や対話可能性をふまえて案件を限定
  • 組織に判断基準とフィードバックループを残す
  • AI実装だけでなく、会議設計やレビュー設計まで扱う

私たちが重視すること

現場のエキスパートに敬意をもつこと

組織の長期的な育成を意識すること

親密な協力体制を築くこと

暗黙知を粘り強く言語化すること

長期の組織資産を形成すること

組織の「個性」を、再現可能なものへ。

まずは一度、お話を聞かせてください。

このサービスが御社に合うかどうかを、まずは対話の中で一緒に考えます。
60分のオンライン面談で、現場の課題・育成構造・ベテラン依存・個性(暗黙知)のありかや
AI活用の可能性についてインタビューします。

組織の性質によって相性があるサービスのため、「合わない」と判断した場合は、率直にそうお伝えします。

下記のフォームからお問い合わせください

AI活用・人材育成・相談対応の評価設計に関するご相談を受け付けています。営業・サービス紹介のご連絡には、原則として返信しておりません。